四国吉野川の魅力や特徴

四国吉野川は最高峰のラフティングを楽しむことができる川だということはおわかりいただけたかと思います。しかし、吉野川の魅力はそれだけではありません。

吉野川は「四国三郎」とも呼ばれるということはご存知でしょうか。日本を代表する三大河川の一つとしての愛称で、利根川、筑後川と合わせて日本三大暴れ川としても知られています。吉野川は四国最大の河川とあって、上流には美しい渓谷、奇怪な岩が見られる岩場があり、下流まで下れば広大な徳島平野と、流域ごとに様々な変化を見せる風景の見事さからもまた愛され、親しまれてきました。

美しい渓谷で有名なのは、われわれがいつもラフティングでお世話になっている「大歩危・小歩危」。遊覧船なども出ていて、徳島県の天然記念物含礫片岩(がんれきへんがん)を間近で見ることができます。

中流には県の名勝・天然記念物にも指定されている「美濃田の淵」。長さ2キロメートル、幅100メートルにもなる深い淵で、美しい川の流れとともに「獅子岩」や「ウナギ巻岩」などと名付けられたたくさんの奇岩・怪岩を眺めることができます。一帯が県立公園に指定されており、近くには施設が整ったキャンプ場もあります。

河口から30キロほどのところには、吉野川最大、また日本最大の中州である「善入寺島(ぜんにゅうじとう)」があります。その川の中の無人島では、広大な畑や季節の花々を見ることができ、また河口付近では釣りやウインドサーフィン、潮干狩りなどが楽しめます。

挙げ始めたらきりがありませんね。せっかくの四国三郎、ラフティングだけではもったいない!全身で吉野川の激流を満喫した後は、また違った顔の吉野川を体験していってください。


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